銘柄 | 元本 | 口数 | 購入単価 | 基準価額 | 残高 | 残高比率 | 損益 | 利回り |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
外貨MMF(US$) | ¥287,706 | $2,745.22 | ¥104.80 | ¥107.32 | ¥294,617 | 20.29% | ¥6,911 | 2.40% |
外貨MMF(EURO) | ¥130,000 | 977.67 | ¥132.97 | ¥135.44 | ¥132,416 | 9.12% | ¥2,416 | 1.86% |
外貨MMF(A$) | ¥170,000 | $2,153.49 | ¥78.94 | ¥80.70 | ¥173,787 | 11.97% | ¥3,787 | 2.23% |
トピックス | ¥45,000 | 105,507 | ¥4,265.12 | ¥4,237 | ¥44,703 | 3.08% | ¥-297 | -0.66% |
さわかみファンド | ¥403,277 | 385,010 | ¥10,474.46 | ¥13,311 | ¥512,487 | 35.30% | ¥109,210 | 27.08% |
SS外株 | ¥45,000 | 48,458 | ¥9,286.39 | ¥9,482 | ¥45,948 | 3.16% | ¥948 | 2.11% |
VTSMX | ¥98,539 | 35 | ¥2,815.40 | ¥3,030.71 | ¥106,075 | 7.31% | ¥7,536 | 7.65% |
HSBCチャイナ | ¥60,000 | 39,706 | ¥15,111.07 | ¥15,058 | ¥59,789 | 4.12% | ¥-211 | -0.35% |
HSBCインド | ¥60,000 | 50,881 | ¥11,792.22 | ¥11,687 | ¥59,465 | 4.10% | ¥-535 | -0.89% |
DKA国債 | ¥10,000 | 9,493 | ¥10,534.08 | ¥10,713 | ¥10,170 | 0.70% | ¥170 | 1.70% |
個人向け国債 | ¥10,000 | 1 | ¥10,000.00 | ¥10,000 | ¥10,000 | 0.69% | ¥0 | 0.00% |
合計成績 | ¥1,319,522 | ¥1,449,456 | 100.00% | ¥129,934 | 9.85% | |||
確定損益 | ¥-27,881 | ¥-27,881 | ||||||
通算 | ¥1,421,575 | ¥102,053 |
メインで使っているマネックス証券が5月1日付けで日興ビーンズ証券と合併しました。
全てのサービスが変らず使えます、って事で特に気にせずのんびりしてたんですが、蓋を開けてみてびっくり。私が買っているGS外貨MMFの取り扱いが縮小になってしまったじゃないですか。とりあえず保有し続けられますし、自動積立をしている場合は継続も出来るのですが、スポットでの購入は不可だし新規の自動積立もできません。おまけにサイト上で運用レポートなどが一切見れなくなってしまった。これはちょっとどうよと思って問い合わせてみたら「検討します」のお返事。是非お願いします。
まあ、日興ビーンズ証券にも外貨MMFがありましたし、そっちは豪ドルも取り扱っていましたから、冷静に考えればマネックス証券側の外貨MMFが縮小になるのは当然と言えば当然でしょうけれど、実際自分が保有しているとなると心中穏やかではありません。しかし、これって将来的にはどうなるんでしょうね。保有者が減ったらGS外貨MMFは取り扱わなくなってしまうんでしょうか。その時は、為替手数料無しで日興外貨MMFに乗り換えさせてもらえるならいいんですけれど、そんなうまい話しはないのかな。
日興ビーンズ証券では銀行口座からの自動積立てが出来るので、このサービスが使えるようになるのを期待していたのですが、こちらも蓋を開けてみたら積立てられるのは日興ビーンズ証券で取り扱っていたファンドのみ。がーん。まあ、いずれはマネックス証券で取り扱っていたファンドも銀行DE積立が出来るようになるんだろうとは思うのですが。
あー、あと半年間続けていたHSBCインドオープンの積立を停止しました。別に何があったというわけではなく、最初から半年積立てて放置のつもりだったので、予定通りです。