理想と現実のギャップ

2009/11/15作成

誰しもそうだとは思うんですが、理想の自分像というのがあると思います。明確になってなくておぼろげだったりするかもしれませんが、それでもまあなんらかの自分像ってのを思い描いているんじゃないかと思います。

当然のことながら、一方で現実の自分というのもあるわけです。この現実の自分が理想の自分に近ければいいんでしょうけれど、人間というのはそんな完璧な生き物ではないので、実際には結構なギャップがあるという人が多いんじゃないかと思います。

対応としては、

というのが考えられると思います。1は一番いい対応ですが、一番しんどい道でもあります。2は現実に妥協するわけですが、足ることを知るという意味ではあながち間違ってない選択かもしれません。3は多分最悪の選択で、精神衛生上非常によろしくないと思うんですが、多分ここにはまってしまう人も多数派を占めるんじゃないかなぁと想像します。だからどうしたというわけではないんですが。

えーと、何が言いたいかというと別に何が言いたいわけでもなくて、なんとなくこんなことを考えたのでメモとして吐き出してみました。