こんなことで殺したいと言葉にすることが驚愕

2010/9/29作成

殺したくなった上司

上司を擁護するつもりはかけらも無いが、それでも殺されるに値するほどの非道をしたとは到底思えない。もちろん元増田だって本気で殺したいと思っているわけではないだろうが、それでも軽々しく言葉に出してしまうという点で明白にDQN。同情のかけらも無い。

そして、何よりも驚いたのは、増田でもハテブでも、この点について指摘したコメントは誰一人発していないということだ。つまり、はてな界隈ではこの上司は殺すと言ってもいいというコンセンサスがあるということ。これは、冷静になって考えると、とても恐ろしいことだと思う。キレやすい○○というのの根っこはこの辺にあるのかなと思った。つまり、自分にとって気に入らない人に対してはどんな酷いことをしても許されるという思考があるのではないだろうか。